この度、株式会社新鮮ネットワークは、株式会社丸政が製造・販売する「駅弁」や「天むす」を、プロトン凍結を用いた自宅用冷凍弁当として、自社で運営するECサイト「EveryMealMarket(EMM)」や東京・八丁堀の店舗などで販売開始致しました。
100年余り、地域の食材を活かした駅弁づくりを続けてきた「駅弁の丸政」。その伝統の味を全国のご家庭でも楽しんでもらいたい。そんな想いから、冷凍食品としての商品化を決断。高鮮度冷凍技術「プロトン凍結」との出会いが、その決断を後押ししました。
その中でも、駅弁としても人気の高かった「八ヶ岳高原の鶏めし」や「信州名物山賊焼き弁当」などを、冷凍駅弁として商品化。また、立ち食いそば屋の人気メニューから誕生した「そば屋の天むす」シリーズも、ご家庭で楽しめる冷凍食品として開発されました。
今回、取り扱いする商品は、旅の風情と本格的な味わいをご家庭で手軽に楽しめる「冷凍駅弁」2種類と「冷凍天むす」3種類の合わせて5品です。
どの商品も、おいしさまで凍結保存できる「プロトン凍結」を使用。素材の旨み、食感、風味を封じ込め、冷凍弁当とは思えない仕上がりを実現。電子レンジで簡単に“駅で食べたあの味”をご家庭で再現できます。
詳細はプレスリリースをご確認ください。
https://presswalker.jp/press/76374